地域活性化への貢献
各地の工場で納涼祭などを実施
プリマハムグループでは、各地の工場を地域の方々に開放して納涼祭を実施し、地域の活性化に貢献しています。
鹿児島工場では、2017年8月27日に39回目となる納涼大会を開催し、約1,000名の地域の方々をお招きしました。会場ではさまざまな模擬店を出店するとともに、ステージでの各種アトラクションを催して地域住民の方々と交流を図りました。また、加工食品を製造する秋田プリマ食品(株)でも、8月19日に41回目となる「秋田プリマ食品納涼祭」を開催し、約1,300名の地域の方々にお越しいただきました。天候にも恵まれ、近年で最も多い来場者数となりました。会場では、秋田由利牛を使ったローストビーフや工場で生産したローストポーク、ご当地グルメ「本荘ハムフライ」などの模擬店を出店しました。また、地元団体によるフラダンスショーや約140発の打ち上げ花火で、会場を盛り上げました。

鹿児島工場の納涼大会

「秋田プリマ食品納涼祭」の様子
地域のイベントに参加
プリマハムグループは、各地域で開かれるイベントなどにも積極的に協力・参加しています。
西柘植まちづくり協議会/三重工場

さのさ祭り市中流し/鹿児島工場、
西日本ベストパッカー、プリマ環境サービス鹿児島事業所

地かえて祭り/鹿児島工場

市民ボート大会「子吉川レガッタ」/秋田プリマ食品

第24回くにみの日2017/プリマルーケ
