書籍媒体や解説書にて発表した研究成果の一覧をご紹介します。
図書・雑誌・解説一覧
- 2024年
加藤慶一, 殘華久美子. 研究室紹介「プリマハム株式会社 開発本部 基礎研究所」. 日本官能評価学会誌, Vol.28, No.1, 30-31, 2024. (プリマハム㈱)
- 2021年
谷宏. ドイツ食肉ゲゼレ・マイスター資格取得, 食肉の科学, 62(2), 137-144, 2021.(プリマハム㈱)
- 2020年
谷宏. ドイツ食肉ゲゼレ・マイスター修行, 食肉の科学, 61(1), 49-53, 2020.(プリマハム㈱)
- 2018年
岡田幸男. 地球に優しい企業を目指して!当社における環境技術の研究開発について. 日本食肉加工情報, 814 : 24-25, 2018. (プリマハム㈱)
- 2017年
岡田幸男. 当社における環境技術の研究開発について. 畜産技術, 750 : 22-23, 2017. (プリマハム㈱)
- 2017年
加藤重城. 食品企業における食物アレルゲン管理のポイントと検査キットの選択 (ふき取り検査を中心に) . 月刊HACCP, 23 : 20-23, 2017. (プリマハム㈱)
- 2014年
岡田幸男. 油脂分解微生物を利用した排水処理技術. ジャパンフードサイエンス, 53 : 49-53, 2014. (プリマハム㈱)
- 2014年
加藤重城. 食物アレルギー物質検査キット「アレルゲンアイシリーズ」検査キットの特長と活用事例. クリーンテクノロジー, 10 : 27-29, 2014. (プリマハム㈱)
- 2012年
上﨑(堀越)菜穂子1, 川崎晋2, Fratamico P. M.3, 岡田幸男1, 竹下和子1, 鮫島隆1, 川本伸一2. 牛挽肉における加熱・凍結損傷サルモネラのTA10 BrothRによる検出法妥当性確認. 食肉の科学, 53 : 138-140, 2012. (1プリマハム㈱, 2(独)農業・食品産業技術総合研究機構食品総合研究所, 3United States Department of Agriculture)
- 2012年
加藤重城. 食品工場におけるアレルギー物質の管理. クリーンテクノロジー, 3 : 36-39, 2012. (プリマハム㈱)