書籍媒体や解説書にて発表した研究成果の一覧をご紹介します。
図書・雑誌・解説一覧
- 2012年
鮫島隆. 第2章2.2食肉と食肉製品. 食品の腐敗と微生物, 藤井建夫編. (幸書房) p.29-43, 2012 (プリマハム㈱)
- 2011年
Kawasaki S.1, Fratamico P. M.2, Kamisaki-Horikoshi N.3, Okada Y.3, Takeshita K.3, Sameshima T.3, Kawamoto S.1. Development of the multiplex PCR detection kit for Salmonella spp., Listeria monocytogenes, and Escherichia coli O157:H7. Japan Agricultural Research Quarterly, 45 : 77-81, 2011. (1National Food Research Institute, 2United States Department of Agriculture, 3Prima Meat Packers, Ltd.)
- 2011年
秋元政信, 加藤重城. モノクローナル抗体を用いた特定原材料検出キットの開発. アレルギーの臨床, 31 : 58-62, 2011. (プリマハム㈱)
- 2011年
秋元政信. 食品工場におけるアレルギー物質の予防対策. 月刊HACCP, 17 : 27-31, 2011. (プリマハム㈱)
- 2011年
加藤重城. イムノクロマト法およびELISA法を活用した食品工場でのアレルギー物質混入防止. 月刊フードケミカル, 6月号 : 34-38, 2011. (プリマハム㈱)
- 2011年
竹下和子. 第2部第2章節2節食肉製品. 微生物胞子 -制御と胞子-. (サイエンスフォーラム) p.233-244, 2011. (プリマハム㈱)
- 2011年
鮫島隆, 山中洋之. 現場で役立つ食品微生物学Q&A 第3版, 小久保彌太郎編. (中央法規出版), 2011. (プリマハム㈱)
- 2010年
岡田幸男. 複数食中毒菌多重検出法「TA10システム」の活用. ジャパンフードサイエンス, 49 : 19-25, 2010. (プリマハム㈱)
- 2010年
秋元政信. くらしの最前線 (66) 食物アレルギーとアレルゲン検出キット. 日本家政学会誌, 61 : 321-325, 2010. (プリマハム㈱)
- 2009年
堀越菜穂子. マルチプレックスPCR法による複数食中毒菌多重検出法「TA10システム」の紹介. 月刊HACCP, 3月号 : 53-57, 2009. (プリマハム㈱)