担当している仕事を教えてください
常に改善を意識しながら
現在私は、主にベーコンとハムの調味液の作製を担当しています。その前は熱処理の工程で経験を積んでおり、そろそろ新しいことをやってみたいと考え始めたタイミングでの異動でした。調味液とは製品に含まれる添加物を混ぜたもので、添加物の量や割合、投入順番は製品によって異なります。そのためひとつひとつの作業をミスなく行うことが求められます。また、調味液の送液待ちや在庫切れが発生しないように、解凍や塩漬など前後工程の状況に合わせて作製順番を変更することも仕事の一つです。
重要なのは厳しく定められたルールに従って正しく作業を進めることですが、生産性の向上やヒューマンエラー解消のために細かな改善を進めることも欠かせません。作業時間が短縮できたりエラーが減ったりといった成果が得られると達成感がありますし、仕事のやりがいを実感します。
プリマハムで働く魅力を教えてください
手厚い家賃補助で
プライベートも充実
若手のうちから改善活動に取り組めるのは、プリマハムの大きな魅力です。以前担当していた熱処理の工程では、上司や先輩からのアドバイスをいただきながら熱処理プログラムの時間短縮に挑戦。品質管理課や包装工程の社員などの協力も得て、改善活動をやり遂げました。前例のない取り組みだったこともあり、周囲の皆さんから「よく頑張った」という言葉をもらったときは嬉しかったです。
福利厚生制度が充実している点も見逃せません。特に住宅関連の補助は手厚く、出身地の東京を離れて三重で一人暮らしをしている私にとってはとてもありがたい制度です。家賃の負担が軽くて済む分、プライベートを充実させることができるのです。私も早々に車を購入し、休日には若手社員で集まってゴルフを楽しんでいます。さらに、資格取得報奨金や通信教育費の補助など自己啓発関連のサポートも充実しています。
今後の目標やチャレンジしたいことは何ですか
海外の工場にも挑戦したい
まず三重工場で「前工程」の5つの作業をすべて経験し、次に「後工程」も担当して、現場のリーダーになることが当面の目標です。その後は他の工場でも経験を重ね、将来は海外の工場での勤務にも挑戦したいと考えています。プリマハムで働いていて思うのは、自分はものづくりが好きだということ。ずっと現場にこだわって、日本の優れた技術を海外の工場に移植することに取り組んだり、より働きやすい環境を実現したりすることに挑みたいと思います。
今後、人手不足はますます深刻化することでしょう。先手を打って、新しい機械の導入や作業の簡略化など、様々な取り組みを進めていかなくてはならないと感じています。常にチャレンジを続けることで新しい価値を創造し、プリマハムの製造現場にとって必要不可欠な人材となることが私の将来の目標です。