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WORKS社員紹介

先駆者として研究に挑み
アカデミアにも一目置かれる存在へ

M.K.

2024年新卒入社 理工情報生命学術院修了

開発本部
基礎研究所
第一課(2026年取材時)

プリマハムを選んだ理由

食品メーカーの研究職を志望していた私がプリマハムに惹かれたのは、「おいしさ」だけでなく、「安全・安心」「健康」「環境」という4つのテーマで研究に取り組む姿勢に共感したためです。また、応用研究にとどまらず、アカデミックな基礎研究に力を入れている点にも魅力を感じました。私の所属する基礎研究所が、独立した一つの組織として専用の施設を持っているのはその表れです。面接でその基礎研究所の先輩方とお話をさせていただき、穏やかな人柄に触れてぜひ一緒に仕事をしたいと思ったことも、入社の決め手になりました。

現在の所属部署

プリマハムには独自の研究機関として基礎研究所があります。すぐに新商品の開発などにつながることの少ない、基礎的かつ最先端のテーマについて研究を行っており、大学等との共同研究も盛んです。その中で私の所属する第一課では、主においしさと健康、環境の3つをテーマに研究に取り組んでいます。「おいしさ」では既存商品や食肉のおいしさ評価や新たな評価技術、加工技術の開発を、「健康」では食肉の健康機能に関する研究を、「環境」では温室効果ガス排出量の抑制や廃棄物排出量の削減につながる研究をしています。第二課では主に安全に関する研究を行っています。

担当している仕事を教えてください

未知の領域を
一歩ずつ進んでいく

現在私が取り組んでいるのは、豚肉中の成分を分析機器によって分析し、おいしさに関連する成分を探索することです。豚肉は品種や産地によって味や香りに違いがありますが、牛肉に比べると認知度は低く、研究も進んでいません。プリマハムでは自社ブランドの豚を育てており、どのような成分が味や香りの違いに影響を与えているのかを分析することで、その販売促進につなげていくことが研究の目的です。学生時代に打ち込んでいた鳥類の研究とはまったく異なるのでゼロからの取り組みではあるものの、豚肉の研究には未知の領域が多いこともあって一歩ずつ道を拓いていく感覚があり、それがやりがいにつながっています。

また、商品開発部と連携して既存商品の改良にも取り組んでいます。長期的な基礎研究と商品に直結する研究の両者にバランスよく取り組める点も、魅力に感じています。

プリマハムで働く魅力を教えてください

主体的に研究に
取り組める環境

基礎研究所は独立した組織として存在しており、建屋も専用です。研究については年次や肩書きに関係なく全員がフラットな関係にあり、自由に意見やアイデアを交換できる環境にあります。研究者同士、お互いにリスペクトし合う風土が根付いているのでしょう。研究への取り組み方についてもかなりの裁量を与えられており、入社3年目の若手の私も、豚肉の分析結果をどのように反映させていくかといったことは自分の考えで進めることができます。さらには現在担当している研究とは関係ないテーマであっても、時間的な余裕があれば挑戦させてもらえます。

プリマハムの基礎研究所に対してはアカデミアからの関心度も高く、国際学会で発表する機会もあります。私も間もなく韓国で開催される国際学会で発表する予定で、海外の著名な研究者と交流できることも楽しみです。

今後の目標やチャレンジしたいことは何ですか

第一人者を目指したい

まずは間近に迫った国際学会での発表を成功させることが直近の目標です。海外には豚肉の権威とされる研究者もいて定期的に情報交換を行っており、いずれ国際的な共同研究に発展するのではないかと期待しています。また、特許の取得や新技術の開発にも挑戦し、研究成果に基づく科学的根拠によって革新的な豚肉や豚肉加工商品を開発して世の中に送り出したいと思います。それが消費者の食卓に届くなら、こんなに嬉しいことはありません。

既に触れたように、豚肉の研究は牛肉ほど進んでおらず、わかっていないことがまだたくさん残されています。だからこそ研究に取り組む意義は大きく、私がパイオニアとして道を拓くことで、いつかはこの領域の研究の第一人者になれる可能性もあります。アカデミアからも「プリマハムの基礎研究所はすごい」と称賛される、そんな未来を目指します。

Message学生のみなさんへメッセージ

「完璧な道はないが、無限に道はある」という言葉の通り、就職活動に正解はありません。しかし、今のあなたは無限の可能性を秘めています。大切なのは、入社後にどんな自分として活躍したいかを思い描くことです。ぜひ自分の可能性を信じて進んでください。

1Day Scheduleある1日の仕事の流れ

  • 8:00

    出社、
    社内ツールで
    情報確認

  • 8:20

    試験計画確認・
    試験準備

  • 9:00

    試験

  • 11:45

    昼休憩

  • 12:45

    試験
    (and/or 結果の
    まとめ)

  • 16:00

    今後の方針に
    関する
    ミーティング

  • 17:00

    退社

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