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第21回 環境コミュニケーション大賞 優良賞を受賞しました。
| この度、プリマハム株式会社は、「第21回環境コミュニケーション」(主催:環境省、一般財団法人地域・ |
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人間環境フォーラム)の「環境報告書部門 優良賞」を受賞しました。(2018年2月21日の表彰式に参加) |


| 左:第21回 環境コミュニケーション大賞審査委員長 |
| 横浜国立大学大学院 国際社会科学研究院 教授 八木 裕之 氏 |
| 右:プリマハム㈱ 総務・広報部長 高橋 荘次 |
| 『環境コミュニケーション大賞』は、優れた環境報告書、環境活動レポート等を表彰することにより、 |
| 事業者を取り巻く関係者との環境コミュニケーションを促進し、環境への取組を一層活性化すること |
| を目的としています。 |
| 今回、マテリアリティ分析プロセスを示したうえで環境目標を掲げて取り組んでいること、環境監査 |
| の取り組みや内部監査員養成に取り組んでいる点など、監査の充実化が表現されている、また環 |
| 境パフォーマンスについては工場ごとのデータを詳細に明示してることから、報告者の真摯な取り |
| 組みが読み手に伝わる報告書になっているとされました。 |
| プリハムグループは、今後も持続可能な社会の実現に向け、環境方針に基づき、環境経営を推進 |
| してまいります。またその取り組みについては積極的に開示するとともに、「おいしさ、ふれあい |
| BOOK」「社会・環境報告書」を通じて、お知らせしてまいります。 |
| プリマハムグループの社会環境活動 |
| ○プリマハムグループの環境方針 |
| https://www.primaham.co.jp/company/csr/environment.html |
| ○おいしさ、ふれあい BOOK 2017 |
| ○社会・環境報告書 2017 |
| https://www.primaham.co.jp/company/report/ |

