プリマハムシーズンノート
季節の行事やお出かけが重なって、ついつい食べ過ぎてしまうこともありますよね。そんなときは、からだにやさしくて、ほっと落ち着けるごはんがぴったり。
胃腸に負担をかけず、それでいて食卓が華やぐごはんで、食生活のリズムをリセットしましょう。
今回は、お正月で食べすぎてしまった人に役立つ、リセットレシピをご紹介します。
胃腸を整える「食材選び」のコツ
発酵食品で腸内環境をケア
腸内環境を整えることは、食生活のリズムを崩れにくくすることに繋がります。発酵食品は、腸内の善玉菌をサポートしてくれる頼れる存在です。普段の食事に少しずつプラスすることで、腸から元気を取り戻しましょう。
消化のよいものを選ぶ
胃腸が疲れているときは、消化に時間がかかる脂っこいものは控えたほうが良いでしょう。また、お肉を使う場合は、たっぷりの野菜と一緒にバランスよく摂ることで、胃腸への負担を抑えながら満足感を得ることができます。
素材の味で味覚をリセット
外食やイベントメニューが続くと、濃い味付けに慣れてしまい味覚も疲れ気味になることも……。そんなときは素材の味を引き立てるようなやさしい味付けに切り替えましょう。出汁のうまみや素材の甘みを感じることで、味覚を整えていくと良いでしょう。
レシピ目次
- 1.
つくねの具だくさんお味噌汁
- 2.
ベーコンときのこのトマト鍋
- 3.
お湯をかけるだけ!サラダチキンのクッパ風
1.つくねの具だくさんお味噌汁
具だくさんのお味噌汁はデトックスや体調のリセットに最適!発酵食品やいろいろな具材の栄養素の力で、疲れた胃腸を整えてくれるでしょう。
鶏の旨味がしっかり詰まった生つくねは、汁物や鍋にぴったりです。
2.ベーコンときのこのトマト鍋
たくさんの野菜を摂りたいときはやっぱりお鍋が定番ですね。トマトベースの味付けは、コンソメとよく合う洋風鍋に。
ジューシーな食感を楽しめる、食べ応えのある厚切りベーコンも、低カロリーで食物繊維も含まれたきのこと一緒に食べることで、バランスよくいただけます。
3.お湯をかけるだけ!サラダチキンのクッパ風
スープとご飯を組み合わせた韓国料理「クッパ」。器に盛ったご飯に具材をのせ、お湯を注ぐだけで完成!高タンパクでヘルシーなサラダチキンを使えば、包丁いらずで手軽にボリュームアップできます。味付けは鶏がらスープの素のみなので、失敗の心配もありません。
疲れた胃腸にやさしい味わいですが、キムチやコチュジャンなどを組み合わせることで、韓国らしい風味にアレンジも可能です。
ついつい食べすぎてしまう季節のあとには、からだをいたわる時間も大切にしたいもの。
消化を助けるためには、食材のやわらかさや料理の温かさもリセットごはんの大切なポイントです。心とからだがほっとするごはんで、食生活のリズムを少しずつ取り戻していきましょう!



