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プリマハムシーズンノート

オクラのネバネバパワーでエネルギーチャージ!

じめじめとした梅雨の季節。蒸し暑いかと思ったら、急な雨でひんやりしたり、気温の高低差が結構あり、体調や気分がすぐれないと感じる方も多いかもしれませんね。

暑い夏が来る前にバテてしまわないよう、今からしっかり食べて、元気をつけたいところ。でも、食欲が落ちがちになるのもまたこの時期の特徴です。

6月から8月にかけて旬を迎えるオクラは、食欲があまり出ないという時にぴったりな食材。その理由は、オクラのネバネバ成分にあります。

オクラのネバネバの正体は、水溶性食物繊維のペクチンと、糖たんぱく質のムチン。特にムチンには胃の粘膜を保護したり、胃腸の働きを助けてくれる作用が期待できます。また、たんぱく質の消化を促してくれる効果もあります。

体を動かすエネルギーとなるたんぱく質はお肉に多く含まれます。「じめじめしたこの時期に、お肉のようなこってりしたものは食べにくい…」と感じるかもしれませんが、オクラと一緒に食べることで、胃の働きがよくなり、たんぱく質の消化を促すので、効率よくエネルギーを吸収することにつながりますよ。

いいオクラを選ぶ目安は、周りについているうぶ毛をよく観察すること。しっかりうぶ毛が生えそろっているものは、おいしく新鮮なオクラ!それから色とハリにも注目。スーパーでは緑色のネットに入って売られていることが多いので、一見とても鮮やかに見えますが、オクラそのものをよくチェックしてくださいね。

オクラを調理するときは、まずはうぶ毛を取ってください。塩でこするときれいに取れます。それを茹でて、刻んだものを出汁や醤油などでお浸しにするのが定番の食べ方。サラダにしてももちろんOK。ネバネバ仲間の納豆に入れてもいいですね!

オクラは温かい土地の野菜。なので、冷気には実は弱いです。冷蔵庫で保存するときは、新聞紙などでくるんでおくか、すぐに下茹でしてしまって、冷凍保存すると長持ちします。冷蔵庫にそのまま入れっぱなしでは、すぐにしおれておいしさも失われてしまうので注意しましょう。

そういえば、オクラは英語でもOkraということをご存知でしたか?そう、オクラは外来種なのです!アメリカ南部の郷土料理、ケイジャン料理には、オクラを使った「ガンボスープ」というものがあります。オクラのネバネバでとろみをつけたトマトベースのスープに、肉類や野菜、スパイスが入っており、じめじめしたこの季節にぴったりの料理です。

そのほかオクラを使ったおすすめ料理のレシピはこちらからどうぞ。旬のオクラ料理をしっかり食べて、夏に向けて体を整えていけるといいですね。

オクラを使ったおすすめレシピはこちら

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