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プリマハムシーズンノート

お祭り特集

日本人はことのほかお祭り好きのようです。春夏秋冬、どの季節でも全国のどこかでお祭りが行われています。なかでも夏は京都の「祇園祭」、東北の四大祭といわれる青森の「ねぶた」、秋田の「竿燈(かんとう)」、山形の「花笠祭」、仙台の「七夕」、その他にも徳島の「阿波踊り」、高知の「よさこい祭」、博多の「祇園山笠」……など、全国に知られた有名なお祭りとして10や20のお祭りの名前をあげても、「東京の三社祭をわすれるな」、「沖縄のエイサー祭はどうした」、「大阪の天神祭は欠かせまへん」と、ふるさと自慢の抗議が殺到しそうです。

お祭りに欠かせないものとして、神輿、山鉾(やまほこ)、山車、提灯などの道具だてのほか、祭ごとに特有のお囃子、かけ声があります。
祇園祭では太鼓、笛、鉦(しょう)で奏でられる「コンチキチン」という祇園囃子が広く知られています。ねぶたのかけ声「らっせーらー!」も有名です。聞いても意味不明のかけ声ですが、どうやらその語源は「出せ、出せ」と、踊り手(ハネト)が振る舞いをねだるところにあるという説が有力のようです。
面白いのは祇園山笠のかけ声です。
このお祭りは豪華に飾られた山笠を引いて町中を練り歩くという勇壮なものですが、山笠がゆっくりと引かれているうちは、観客たちの「おっしょい、おっしょい、」というリズムに合わせた手拍子で迎えられますが、山笠にスピードが加わってくると、かけ声は「オイサ!オイサ!」と変化し、その行進に一段と迫力が加わります。

ところで、お祭りの伝統ある定番「わっしょい!」は、日本人なら誰の耳にもなじみがあります。一度は口にしたことがああるこの言葉の意味をおさらいしておきましょう。
実は、その語源は「和を背負う」、つまり、和とは大和の国(日本)のことで、国を背負うという気概を表す言葉ということのようです。ということになると、責任重大……とはいえ、お祭りくらいは「わっしょい!わっしょい!」と景気良くいきましょう!

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