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プリマハムシーズンノート

鍋料理であったまろう

この季節「夕飯はなににしようかな?」と悩んだ時に作りやすいのが鍋料理です。お出汁と野菜、魚介、肉などなにを入れてもおいしく、そしてあったかくなります。家族や仲間たちとみんなで鍋をつつきながら会話もはずみます。
味も、醤油、塩、とんこつ、キムチなどの定番から、カレー、チーズ、トマトなど最近ではさまざまな味がでてきました。

そんな「鍋料理」の起源、みなさんはご存知ですか?
調理器具としての「鍋」は縄文式土器に遡りますが、平安時代になると、土鍋だけでなく鉄製の鍋も使われるようになっていきました。
しかし、「鍋料理」の原形が作られたのはそれから数百年先の江戸時代と言われています。
それまで鍋は調理器具として煮炊きに使われ、鍋で作った料理を各人の器に取り分けて食べるというものでした。ところが、江戸時代になり鍋は調理器具であると同時に食器にもなったというわけです。
例えば「寄せ鍋」などは、手に入った魚介などに野菜を加え、その鍋を食器のように、各人が箸をいれ食べる、というようになったのです。
また、その時代に食べられた鍋として「寄せ鍋」からはじまり、「湯豆腐」「ふぐちり鍋」「あんこう鍋」「あさり鍋」「どじょう鍋」などがあります。

さて、鍋料理の代表として「すき焼き」もあります。
ですが、江戸時代までは肉食に対する風当たりが強く、当時は食されていなかったようです。ただ、「ぼたん鍋(イノシシ)」「もみじ鍋(鹿)」はこっそりと食べられていたようで、「すき焼き」が「牛鍋」として食べられるようになったのは、外国人が多かった横浜で、幕末になってからのことだそうです。
こうして考えると、その当時から考えると種類も豊富になりました。

とはいえ、今日は何鍋にしようか…と悩んだら、まずは冷蔵庫の野菜を消費するところから考えてみてはいかがでしょうか?

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