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プリマハムシーズンノート

Halloween あなたの創意工夫で楽しいハロウィンを!

人々が思い思いのかぶり物や衣装をまとい、お祭り気分で繁華街に繰り出す……ハロウィンの日、都会ではそんな光景が普通になりました。
なかでも、東京・渋谷駅前のスクランブル交差点のにぎわいが有名で、人出整理の警察官も登場して、テレビや新聞で大きく報じられます。とはいっても、ハロウィンの起源やその趣旨は案外知られていないようで、「何かキリスト教の記念日じゃないの?」と思っている人が多いようです。
実は、ハロウィンというのは古代ケルト人が秋の収穫を祝い、悪霊を追い出すという行事が起源でした。中央アジアの草原から発したケルト人が、広くヨーロッパに君臨するのは紀元前4世紀のことで、キリスト生誕のずっと前のことです。したがって、ハロウィンそのものの起源はキリスト教とは無関係ということになります。

現代では、アメリカの宗教抜きの民間行事として定着しています。ハロウィンの日(10月31日)には、カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作ったり、子供たちが魔女やおばけに変装して、近くの家々を訪ねてお菓子をもらう風習があります。「ジャック・オー・ランタン」というのは耳慣れない言葉ですが、これはカボチャの中身をくりぬいて、怖い目、大きな口を刻んで中にろうそくを仕込んだランタンのことです。テレビや雑誌でご覧になった方も多いでしょう。
ところで、ハロウィンといえばお菓子ですが、バレンタインデーのチョコレート、単語の節句の柏餅、七五三の千歳飴、クリスマスのケーキのように定番があるわけではありません。それは料理についても同じで、本場アメリカでも目や口をくりぬいたパプリカの肉詰め、パスタをモンスター風にもりつけたもの、ミートボールの目玉をトッピングしたピザなどがハロウィン料理として紹介されますが、「これこそハロウィン料理」というには今ひとつの感が否めません。今年のハロウィン、ひとつ創意工夫をこらして、「これがわが家のハロウィン料理!」というのを食卓に並べてみてはいかがでしょうか。ひょっとしたら、それがハロウィン料理の定番となって全国に広まるかもしれませんよ。

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