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プリマハムシーズンノート

食欲の秋

節分の定番に一工夫いかが

新年がスタートしました。正月の迎え方、過ごし方は様々でしょうが、この年初めの月は日頃疎遠な人なども往来して、仲睦まじくするという意味から、睦月(むつき)と呼ぶのはなるほどとうなずけます。そんな睦月もだいぶ過ぎ、「鬼は外、福は内」の声も近づいてきました。節分の豆まきというと、横綱はじめ人気力士、人気俳優や若手タレント、それに話題の人などが並んで、豆をまく姿はテレビでも流され、毎度おなじみの風物詩といえましょう。

おなじみの豆まきだけでなく、最近では恵方巻も節分の定番となっています。
その由来については、江戸時代から明治時代にかけて、大阪の花街で商人たちが商売繁盛祈願として食べ始めたなど、諸説あるようです。 1990年代の終り頃、節分に大阪で食べられていた太巻鮨に恵方巻という名前をつけた智恵者が現れ、2000年代以降になって急速に全国に広まっていきました。つまり、恵方巻が全国で食べられるようになったのは、ここ20年ほどのことなのです。同時に、その食べ方のルールも定着してきました。

その年の福徳を司る神様がいる方角、つまり恵方を向いて、七福神にあやかった七種類の具の入った太巻鮨を一本丸ごと、声を立てずに黙々と食べきる……そうすることによって、福徳がもたらされるというのです。今年の恵方は「南南東やや南」ということです。

ところで、恵方巻の七種類の具には決まりがあるのでしょうか?かんぴょう、きゅうり、しいたけ、伊達巻、うなぎ(あなご)、桜でんぶ、高野豆腐といったところが一般的のようですが、特に決まりはありません。
最近では、巻き寿司にこだわらず、メキシコ料理のトルティーヤや、ロールケーキなどといったさまざまな巻き物料理が節分にちなんで食べられているようです。色々な巻き物料理で節分の食卓を楽しみながら、家族の一年の健康を願ってみてはいかがですか。

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