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プリマハムシーズンノート

食欲の秋

師走 —— 餅つきの音よりジングルベル

師走の語源には諸説あるようですが、暮れの月は師が走りまわるほど忙しいところから名づけられたという説が有力のようです。ところが、この師というのは先生のことかお坊さんのことかで、また意見がわかれるようです。ここはひとつ、小異を捨てて大同につき、先生もお坊さんも両方忙しいというところで手打ちにしてはどうでしょうか。

かつては師走もおし迫ると、町内のあちこちから餅つきの音が聞こえたものです。いまは餅つきの音に変わって、街から鈴の音の入ったジングルベルが流れてきます。
日本人はキリスト教のお祭りであるクリスマスを抵抗なく受入れ、しかもそれを男性が飲んで騒ぐ飲み屋街から、子供を中心にケーキを囲むなごやかな家庭へと移動させました。
若いカップルの楽しみ方も、以前にくらべればスマートになったようです。
では本場アメリカでのクリスマスはどんなでしょうか。

宗教儀式は別にして、ツリーを飾り、プレゼントを交換し、クリスマスカードを送るといったことは日本と変わらないのですが、この日は家族・親戚が集まり、にぎやかに豪華なクリスマス料理を楽しむようです。
アメリカのクリスマス料理の定番は、七面鳥(ターキー)とハム、それにローストビーフといったとことです。
いずれもアメリカらしく豪快です。日本ではほとんど見られませんが、アメリカでは丸焼きにしたターキーが、でーんと食卓の中央にすえられます。豪快といえば、ハムやローストビーフも負けていません。それぞれのかたまりを丸ごと焼いて、2、3センチの厚さに切りステーキのように食べるのです。おいしそう!

May your Christmas wishes come true(クリスマスの願い事が叶いますように)

ほら、すぐそこに鶏を追い立てるように犬の遠吠えが聞こえます。

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