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添加物・保存について
Q.1
エージレス(脱酸素剤)が熱くなったのですが?
Q.2
賞味期限が過ぎたら、食べられないの?
Q.3
開封後の商品は、どうして日持ちが短くなるのですか。
Q.4
添加物っていうと化学物質のようで、何だか体に悪い気がして不安だわ?
Q.5
発色剤と着色料は同じみたいだけど、どう違うの?
Q.6
添加物をいれなくちゃ美味しいハム・ソーセージはできないの?
Q.7
ハム・ベーコン類は冷凍保存できるの?
Q.1
エージレス(脱酸素剤)が熱くなったのですが? [
▲
]
Ans.
エージレスはパッケージ内の酸素を吸収して商品の変質を防止するためのもので、成分は錆びやすい特徴を利用した鉄。
錆びるということは、空気中の酸素と鉄が化学的に結合する酸化反応で、その際に必ず発熱を伴います。
通常の酸化反応だと、熱いと感じるほどにはならないけれど、開封前にエージレスが商品の水分を吸収していると、非常に錆びやすい状態になり、開封して酸素と触れると瞬間的に急激な反応が起こり、熱く感じるようになる。
しかし、すぐに下がるので、そのまま捨ててしまっても問題ありません。
Q.2
賞味期限が過ぎたら、食べられないの? [
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]
Ans.
期限には余裕をみているので、日付が過ぎたら直ぐに食べられないということではありません。
但し、次のことを確かめて下さい。
●真空パックの場合、空気が少し入っていないか。
●袋入り商品の場合、風船のようにパンパンにふくれてしまっていないか。
●封を開けたとき、酸っぱい臭い(お酢のような鼻にくる臭い)がないか。
●袋の中や商品の表面に付いている水分が白く濁っていないか。
いずれにしろ、食ぺられるいろいろな判断については、
ここのぺ一ジ
にもっと詳しく書いてあるから、よく勉強してください。
Q.3
開封後の商品ば、どうしで日持ちが短くなるのですか。 [
▲
]
Ans.
腐敗は細菌の繁殖によって起きますが、細菌の繁殖は栄養、水分、温度、空気などの条件が必要で、日持ちを良くするためにはこれらの条件を取り除くことが大切なのだ。
ところが食肉製品から栄養や水分は取り除けません。
そこで低温に保つことと包装内の空気を除く(真空包装または窒素ガス等の封入包装)ことによって、日待ちを良くしています。
だから、保存温度が高かったり、開封してしまうと、賞味期限とは関係なく日持ちが短くなるというわけだ。
Q.4
添加物っていうと化学物質のようで、何だか体に悪い気がして不安だわ? [
▲
]
Ans.
確かにとっつきにくい名前ぱかり。でも、どれも多くの試験や厳しいチェックを経て法律にパスしないと、使用してはいけないものなんだね。
添加物には植物の実や花などから取り出したものや、化学的に合成されたものがあるが、正しい使い方をしている限り全く安全で、食生活に役立つものばかり。
奥さんの不安を取り除くためにもう少し詳しく説明しましょうか。
プリマハムでは、安全性を充分考慮して「毎日とり続けても害がないとされる法律の許容量」の基準をさらに下回る量しか便用していません。
どうぞご安心を。
Q.5
発色剤と着色料は同じみたいだけど、どう違うの? [
▲
]
Ans.
そう解釈する人が多いけれど、実は全く違うもの。
発色剤は肉の色を保つもので、食肉製品に欠かせない。
着色料は色をつけるだけの添加物で、その他の効果はありません。
最近はくん煙しただけの自然色か、極めて淡い色に止めているものが多いんだ。
Q.6
添加物をいれなくちゃ美味しいハム・ソーセージはできないの? [
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]
Ans.
なかなか鋭い質問だ。
もちろん添加物を使用しなくてもハム・ソーセージはできる。
でもね、すぐに腐ってしまったり、美味しそうな色でなくなってしまうんだ。
そうなると味気がなくなり、せっかくの美味しいものもまずくなって見えるからね。
Q.7
ハム・ベーコン類は冷凍保存できるの? [
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]
Ans.
これらを冷凍保存すると、商品の水分が凍り、氷結晶がたくさんできて、解凍する時にその水分が一部うま味と共に流れ出てしまう。また、流れ出た水分の跡が小さな穴となり、見栄えが悪くなります。
でも、冷凍した商品を煮込み科理などに利用すれば、その欠点は補われるんだ。
なお家庭で冷凍する場合、1本物のハムだと、だいたい4カ月位が目安です。