●筋肉の蛍光色(青く光ったような色)

肉を鋭利な包丁で筋肉組織に対して直角に切ると、その切断面にビリベルジンという胆汁色素がしみ出て、青緑色を呈するんだ。
そこに光が当たって反射しこの現象が起きるわけ。
ビリベルジンは、血液中のヘモグロビンが肝臓に運ばれてできる正常な代謝産物だから、安全性については全く問題がない。
このような現象は、マグロ、カツオ、サバなどにもよく見られる。
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●真空パックの内側にでる透明な水。

生肉、ハム・ソーセージも水分含有率が55〜75%と水気が多いものだ。
だから様々な理由で水分をはきだすことがあり、これをジュース分離という。(生肉の場合はドリップ流出という)サラミソーセージなどの乾燥食肉製品には起こらない。
生肉の場合、冷蔵庫に2〜3日入れておけばドリップが出るし、凍結したものを解凍すると、もっと多くのドリップが出る。
ハムやソーセージの場合も積み重ねたり、保存温度が高かったり、日数が経過すると、ジュースが出るし、真空包装製品ほどジュース分離が起きやすい。
ジュース自体は問題はないけれど、白く濁ったり、異臭がある場合は商品の傷み始めだから使用しない方がいいね。 |